少人数でTIのドリルをおさらいしましょう
ワークショップやスクールに参加してドリルを一通り学ばれた方を対象に、効率よくドリルをおさらいできるワークショップ。大きな鏡を使った陸上の練習や、最新鋭の4分割ビデオ分析などにより、ドリルを確実に復習することができます。
撮影したビデオはそ後日郵送するので、自宅でじっくり復習できるのも大きな魅力です。
●ドリルを撮影し、その場でカイゼン
カンタン・ワークショップ等ではワークショップ前後のスイムを撮影しますが、ビデオ分析は1日2回に限定されていることや、ビデオ分析する場所と泳ぐ場所が異なることから自分の課題を覚えておくのが難しいのが現状です。
船堀スイムサロンで実施するカイゼン・ワークショップではスイムだけでなくドリルも撮影し、その場で課題を抽出しながらカイゼンしていくので、頭と体の両方に浸み込みやすいという特徴があります。また1プールは4名に限定し、各プールに1名コーチが配置されるため、少人数できめ細かな指導を受けることができます。
撮影は上の写真のように4分割(水中カメラ2基、水上カメラ2基)または水中カメラ1基で行われます。特にスイッチ動作では、手の動きがうまくいかない原因が足にあったり、またその逆のケースもあるなど、体全体の関連をみながらカイゼンしていく必要があります。4分割で撮影すれば手と頭、足の関係が一目瞭然であり、コーチが指摘する課題も目で見て納得するし、修正することができます。
撮影したDVDは後日郵送します。
●カンタン・ワークショップではなかった「ランド・リハーサル」を実施
正しい姿勢や動作を陸上で練習する「ランド・リハーサル」は、おぼれることなく自分の動きを目で見て確認できるので上達が早くなります。カンタン・ワークショップでは時間と場所の都合でランド・リハーサルを行わないため船堀スイムサロンでのカイゼン・ワークショップではたっぷり時間を確保し、ミニスタジオにおいてランド・リハーサルを実施します。
たとえばクロールでは、「スケーティングの姿勢」「アンダースケートやスイングスケートの姿勢」「スイッチ動作」に加えて、「脱力」にも注目して身体の各部位の緊張を取り除いていきます。
船堀スイムサロンでは壁一面に鏡が貼ってあるので、自分の姿を常に確認しながらランド・リハーサルを行うことができます。
●カイゼン・息継ぎ
  クロールにおいてバランスのとれた姿勢を維持しながら、左右同じように息継ぎできるようにすることを目標とします。
  カリキュラムはTIジャパンオリジナルの「カイゼン・息継ぎ」メソッドに基づいて実施されます。また現在の息継ぎの問題点(息が吸えない、左右同じようにできないなど)を確認し、その原因についてビデオで確認したうえで、問題を解決するために最適なドリルやフォーカルポイント、自己練習の方法をご提案します。
  息継ぎに関連する問題とその原因、解決アプローチの例
問題 原因 解決のアプローチ
苦しい 息を吐いていない 息を吐くタイミングと量のコントロール
頭が潜っている 頭の適正位置の確認
頭が立っている 回転動作時のレーザービームの確認
伸ばした手で水を押す スイッチドリルでのがまんの手の徹底
リカバリー時間が長い フィニッシュ・入水位置の確認
テンポコントロール
首が疲れる 体幹の回転が使えない シングルスイッチによる回転動作
左右でできない 手がクロスして入水 2本のレールの確認
口が水面に出るのが遅い 入水ターゲットの確認
●カイゼン・2ビートキック
  クロールにおいて本能で動く足を理性で抑制しながら、「対角線の力」を最大限に生み出せるタイミングで足を動かすことを目標とします。
  カリキュラムはスイッチのリズムを養うことで余計な足の動きを取り除くステップ、キックと体幹の回転を連動させるステップ、さらに入水する手を連動させて対角線の力を生み出すステップなどから構成されています。
  2ビートキックに関連する問題とその原因、解決アプローチの例
問題 原因 解決のアプローチ
タイミングが分からない 体幹の回転が意識できない 体幹の回転と足の動きの関連の把握
キックが減らせない 本能の動きが抑制できない キックをしない状態から最小限の足の動きを追加
余計なキックがある
キックが弱い 瞬間の加速の不足 足首から先のスナップを意識
足が開く バランスの悪化 リカバリーと入水方向の確認
ひざが曲がる 遅いテンポ テンポトレーナーによるテンポ矯正
●カイゼン・リカバリー
  クロールにおいて手を水上で動かすリカバリー動作を磨くことで、よりきれいでラクに泳げるようにすることを目標とします。
  これまでのクロールではリカバリー動作は「手で水をかくために前に運ぶ」ためだけのものでしたが、TIスイムのクロールでは、リカバリーは効率や推進力を増加させ、よりきれいに泳ぐために欠かせない技術です。
  カリキュラムはリカバリーを(1)手を水中で押す動作(フィニッシュ)の勢いを使う初動、(2)肩を使って手を運ぶリカバリーの前半の動作、(3)肩甲骨を使って位置エネルギーを最大化するリカバリー後半の動作、(4)正しいスイッチ・ポジションに手を運ぶ最終動作に分けて技術を磨きます。
  リカバリーに関連する問題とその原因、解決アプローチの例
問題 原因 解決のアプローチ
水しぶきが立つ 肘で着水している スイッチポジションの確定
入水角度が浅い
肩がきつい 体の回転が小さい 片側に体重を乗せる姿勢の安定化
水面上に手が出ない
推進力が得られない 入水時の肘の高さが低い 入水位置のコントロール(肘の伸びしろを目安に)
テンポが上がらない リカバリー動線が長い 肘をゆるめた動作の習得
下半身が沈む リカバリーで重心が下がる 前のめり感を増やすリカバリー動線の習得
●カイゼン・ストローク
  水中の手の動きをカイゼンして、よりラクに速く泳ぐためのワークショップです。
カンタンなレベルからより高度なレベルまで、効率良く推進力を得るための手の動きを段階的にマスターします。
  カリキュラムでは手のひらだけでなく、上腕部、前腕部をフルに活用して推進力を得るために最適な水中での手の位置や動線を理解するステップ、体幹を使ってよりラクに、より大きな力で水を押すフィニッシュのステップ、足のスナップや腰の回転と手の入水・ストレッチを連動させて加速を得るステップ、動作の所要時間を短縮することでさらに加速するステップなどから構成されています。
  ストロークに関連する問題とその原因、解決アプローチの例
問題 原因 解決のアプローチ
水がひっかからない 肘で引いている 伸ばした手の動き出し方を意識
手が緊張している
「がまんの手」ががまんできない 本能の動きが抑制できない スイッチのタイミングの直前の手の動きを理解
スイッチのタイミングが合わない
加速感がない 緩慢な動作 体幹の回転動作の時間短縮
テンポが上がらない 水中の動作に時間がかかる 動作を早める場所の重み付け
●カイゼン・ワークショップ概要

船堀以外の会場で実施されるワークショップはこちらからお申し込みください。→カイゼン・ワークショップ

実施日時 2017年4月26日(水):カイゼン・息継ぎ
2017年5月9日 (火):カイゼン・リカバリー
2017年5月30日(火):カイゼン・2ビートキック
2017年6月12日(月):カイゼン・息継ぎ
タイムテーブル 9:50 集合
10:00-10:45 理論説明&ドライランド1
11:00-12:00 プールセッション1
12:00-13:00 休憩・昼食
13:00-14:00 プールセッション2
14:15-15:00 ドライランド2・質疑応答・終了
定員 4名様(プール1基使用) 最少催行人数:2名
料金 12,960円(消費税込み、食事別)
特典 お客様のスイムビデオDVD(後日郵送)
参加資格 本ワークショップは「カイゼン・レベル」です。一般の方でも受講可能ですが、以下のような方を主な対象と想定して高い成果が得られるようにカリキュラムを組みます。
・カンタン・クロール ワークショップの受講経験のある方
・カンタン・クロール スクール(荻窪または船堀)の受講経験のある方
・TIスイムのクロールのドリルを独習で学び、ドリルの内容を理解し実践している方
お申し込み 下のお申し込みボタンをクリックしてお申し込みフォームを開き、必要事項を入力して送信してください。折り返し確認のメールが届きます。FAXによるお申し込みはこちらのページを印刷・記入して 03-4496-6047までFAX送信してください。24時間以内に確認のメールまはたFAXをお送りします。
  
2017年4月26日(水) カイゼン・息継ぎ
  
  
2017年5月9日(火) カイゼン・リカバリー
  
  
2017年5月30日(火) カイゼン・2ビートキック
  
  
2017年6月12日(月) カイゼン・息継ぎ
  
お支払い ・クレジットカードまたは銀行振込
・お申し込み後3営業日以内にお支払い
・ワークショップ・マルチパスをご利用の場合:ワークショップ1回分
●ご注意(必ずお読みください)
  • キャンセルポリシーはこちらのページです(1日ワークショップに準じます)。
  • イベントのキャンセルや変更等のご連絡は電子メールまたはFAXでのみとなります(電話では受け付けておりません)。
    電子メール送信先:support@tiswim.jp
    FAX番号:03-4496-6047 
  • 施設内は禁煙です。
  • 未成年者の場合は保護者の同意書が必要です。

お問い合わせ:info@tiswim.jpまでお願いします。

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